【院長コラム】ベル麻痺の後遺症におすすめの漢方薬は?顔のこわばりや目が閉じにくい症状への考え方
5月14日に歯科衛生士さんとの面談会を行いました。
その際にご質問をいただきましたので、こちらもコラムにご回答いたします。
Q.質問
幼少期にベル麻痺を発症し、現在も目が閉じにくい、顔がひきつることがある。おすすめの漢方薬はありますか?
A.回答
実際には診察をしてみないと判断が難しい部分もありますが、一般的におすすめするとすれば、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)が候補の一つになると考えます。
桂枝茯苓丸は、
* 「後遺症が固定している」
* 「顔がこわばる」
* 「血流低下が関与している可能性がある」
といったタイプに比較的用いられることがあります。
顔面の微小循環改善を目的として使用されることがあり、難治性顔面神経麻痺に対する有効例の報告もあります。
ただし、症状や体質によって適する漢方は異なりますので、実際に使用される際は、医師・歯科医師・薬剤師にご相談ください。
北九州市小倉南区の「しげずみ歯科医院」

北九州市小倉にあるしげずみ歯科医院は、“怖くない・痛くない・気持ちの良い歯医者”をコンセプトに、患者様が安心して通える環境づくりを心がけています。
また、お口の健康を全身の健康につなげる「お口から始まる健康」も大切な理念として掲げ、漢方(歯科東洋医学外来)、分子栄養療法、点滴療法・サプリメント、口臭専門外来など幅広い診療を提供しています。
患者様が気軽に「もっと安い治療はありませんか?」と尋ねたり、「費用は気にしないので、最良の治療をお願いします」と相談できるような、フランクでリラックスできる雰囲気を大切にしています。
丁寧な言葉づかいとわかりやすい説明を心がけ、患者様が気持ち良く通い続けられる歯科医院を目指しています。
お口の健康に関するお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
しげずみ歯科医院
TEL:093-965-6480
住所:〒〒802-0824 福岡県北九州市小倉南区大字横代497-26





